短い記事なので2~3話まとめて脱します。
フィリピンの目的は英語留学。2か月間、住み込みで英語を勉強しました。
多少英語が話せたほうが、バックパッキングは楽しくなると確信してたので、
出発前から英語の基礎を積み上げ、ここで会話力を高める、という思惑でした
どうぞ。
【第二話】フィリピンの留学先
寮ってこんなん
寮メシなかなか。
第3話「留学4日目」
本当に円安がつらい。
どうもようじです。
元気です。
入寮後のスケジュールというと、基本的には毎日6:30に起きて、7:00に飯、それから10時まで自習して、休憩挟みつつ18時まで授業。授業は面白い。
夜は自習して風呂入って寝てます。
が、しかし昨晩は夜の自習を省いて
ジョグして、スケボーして、近くの食堂で同期7人と飲んできました
サンミゲル。これ三本と、マンゴーたべて150ペソしないくらい。
300円ちょい。安すぎワラタ。
ルームメイトで同期のしょうご氏の独り舞台でした(21歳)
同期のようへい氏。さわやか
たかや氏。濃い。
たかや氏のスリッパが飛行機に乗る前夜に泊まったというラブホテルのやつ。
足だけ浮いててワロタ。
同期は結構多くて、13~6?人ぐらいいるそうで、
そのうち5、6人と仲良くしてます。年齢層は20〜30歳。
週末はその6人でバギオという山のてっぺんにある街にいきます。
一軒家かりてシェアする。楽しみけしからん。
そんな高くないけどバンジージャンプ楽しみ
以上です。
ここを拠点に2か月フィリピンで過ごしたので
かなり思い出深いところです。いや~色々あったなぁ色々(笑)
フィリピンのド田舎で本当に誘惑が少なく、のんびりできるいいところでした。
先生も同じ校舎内の寮に住んでいるので、授業終了後も一緒に遊んだり話したり。
なつかしか~~~
英語留学は欧米の前にフィリピンへ
フィリピンはアメリカのあれこれで英語がもう一つの公用語となっていて、
大学卒業した人はだいたいペラペラに話せます
で物価はやすいので、マンツーマンの英語レッスンが欧米と比べ格安で受けることができます。僕は朝から夕方まで4マンツーマンレッスン、食事三食、寮付で25マンくらいだったかな。週末あそばなければ、月12、5万で英語を学んで生活できます。英語勉強したい!という人は欧米留学の前にワンステップ踏むことをお勧めしますー!