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革の染めを始めました。

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最近、ずっと使っていた革が

リニューアルされました。

 

それで、ちょっと色合いが変わってしまって、正直微妙。

そうなると度々取り扱う革を変えんといかんと思うと、もう、振り回されるのは嫌だなと、染色も始めることにしました。

 

作りたい色は

ブラック、ブラウン、ワイン、ネイビー、モスグリーン。(あとナチュラル)

ブラックとワインとネイビーを染めました。

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実験兼ねて、僕が使うスマートフォンケースを制作。

色はブラックとワイン、裏面にネイビーをチョイスしました。

 

 

 

 

 

新しい表現がしたい。

 

使ってた革がリニューアルされて、

かなり濃くなったんです、深くて渋い色なんですが

からしたらちょっと鮮やかさが足りないというか。

 

前使った革より、綺麗な色を。

自分で染めるの、楽しいです。

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ブラック、ワイン、ネイビーです。

色は、染料を混ぜたりして、自分で作っていきます。

もう少し調整が入りますが、路線はこんな感じで。

 

 

あとはこれを使用して、色変化はないか

経年変化はどうか、というのが確認できればOKです。

 

 

 

 

残るはモスグリーン、ブラウンですね。

久しぶりに新しい技術にチャレンジするので、ワクワクしています。

 

 

 

 

染めのいいところ。

 

 

仕入れようと思えば、好みの色の革をいれればいいんですが、

今回、染めに挑戦しようと思った理由はいくつかあります。

 

 

1、ワクワクしてたい。

 

やっぱり新しいことに挑戦し続ける気概がないとどんな商売でも続かないだろうし、なによりもワクワクしない。革細工も始めたころが一番楽しかった。1日12時間以上はやってましたもん。その気持ちをキープしたいです。染めがある程度身についたら、次はアレをしたいです。アレな。

 

2、在庫に無駄がでない。

 

革は厚みによって使い分けがあるので、2畳ほどもある革が厚み別で最低2枚はストック必要だったんです。それで7色展開していたので、最低計14枚。すごく場所をとるし、すごく無駄がでます。染めは無地の革を染めるので、7色だろうが14色展開だろうが、無地の革を厚み別で2〜3枚揃えておけばいいので、場所もとりませんし、在庫リスクも激減します。商売としても染めをするというのは有効だな、と判断しました。

 

3、新しい表現をしたい。

 

革染めはただ染めるだけでなくて、グラデーションに染めることもできるし、あまり調べてませんが、いろんな染め方、色の出し方があると思っています。もしかすると、そこから新しい作品の表現の仕方があるかもしれない。革作品は僕の趣味思考センスの表現です。表現方法は多い方がいいでしょうたぶん!

 

 

 

というわけで、染めに挑戦することにしました。

お楽しみに。

 

 

と、現在オーダーいただきますと、通常8月のお渡しになります。

といっても、オーダーがパンパカパンに詰まってるわけでなく、染めの研究や、カフェバー営業、商店街イベントに合わせて余裕を持たせています。

お急ぎの際は調整できますので、遠慮なくご相談ください〜。