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高級ダレスバッグ をつくる〜ボディ(胴)編〜

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こんにちは。

ダレスバッグ 、少し進みました。

年内のオーダーはこれでストップだ!と思ってたんですが、実際相談いただくと、嬉しくなって受けて、ダレスバッグを作る時間がなくなって行く、という。年内完成宣言したものの、本当に完成するのか少し怪しくなってまいりました。

 

 

 

www.kitauraworks.com

 

前回はこちら。

 

今回は本体となる胴をつくります◎

 

 

 

 

 

結構てこずった。

 

 

ここではサラッと紹介しますが、

結構てこずりました。が、無事形になりましたね。

 

 

ボディは頑丈に作り上げるので、三つの素材を組み合わせます。

 

その1 牛革。当たり前に表にでるやつです。

普段使わない3mm厚のを特別に仕入れました。

 

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ドデーン。

 

 

その2 芯材 こちらが実際に頑丈に、そして形をつくる素材になります。

1mm厚。

 

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こちらも大きいのが普段売ってないので、特別に取り寄せました。

 

 

その3 豚革。

 

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1mmもない厚さで柔らかい革です。

ちなみに豚革は原皮から加工まで100%国内自給できている革。

 

 

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こういう順番で貼り合わせます。

 

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端を全て薄く漉きます。

 

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さらに芯材の端を革包丁で0mmにします。

うーん難しいというか大変。

 

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豚革も同様に漉いていきます。

 

 

 

そして、牛革に芯材を貼る!

集中してたので貼作業の写真はないです。

 

 

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どでーん。

上部はゆるやかにカーブさせます。

 

 

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そして次。錠をつける穴をあけます。

 

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ボコッ

 

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ぶち上がる高級感。

削り出しの真鍮製です。お値段、バカ高いです。

 

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取り付け。このあと、カバーするために革をはります。

 

 

そしてこの上から豚革を貼ります。

ゴムのりの消費スピードがすごい

 

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前後、できましたー!

 

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上部だけ、コバ(断面)を染めて磨いておきます。

 

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完&成

板みたいな硬さに仕上がっております。

 

 

さて、大きな工程がまた一つ終わりました。

いや〜なかなか大変だった、、、サクッと終わると思ってたけど

少しづつ進めます。